On continue!
カメルーンで青年海外協力隊として活動するコマリの日々の記録。

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すれ違いのもと。

曽根綾子作「太郎物語」より。

“すれ違いのもとは、お互いの過大期待”

すごく納得。
【2011/05/26 15:39】 | 日々のこと | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |

Mvan!!

さて、Kribiを出発してヤウンデへ。
バスに揺られて約4時間、終点はヤウンデのMvanに到着。

バスの上に積んだ荷物が降ろされるのを待っていたら…
何か、リュックが触られてる気がする。

パッと振り向いたら、リュックの外側のポケットが開いている?!
すぐ横にいた男性に、アンタ何してんの!!と詰め寄ったが、無表情&無抵抗である。
中にはiPodやネット接続用の携帯端末が入っていたのだが、それらはちゃんとそのまま入っていたので、何も取られてはないっぽいなと思い、チャックを閉めてまたバスの方を向いた。
ら、傍にいた少年が叫んだ。
「アイツ携帯盗ったよ!」
ハッと思って振り返ると、さっきの男性がいない。
そういえば、いつもはズボンのポケットに入れている携帯、さっきあそこにしまったんだった。
確かにない!

少年に、どこいった?走って!!と言って大通りまで行ったが、いない。
どうしよう?
けっこうまだクレジット(プリペイド式なので)残ってたし、みんなの連絡先分かんなくなっちゃう、それに事務所に報告しないと…。
と一瞬のうちに色んなことが頭を巡った。

と、そこで別の男性が、「コイツだろ?!」と、さっき私の横にいた男性を引っ張って連れてきた。
しかし、携帯はどうも持っていないようだ。
どこにやった?
と思ったら、後ろのポケットにでも隠していたのか、別の男性が私の携帯を手に持っているのが見えた。
それ、私の!と返してもらったのだが、更にどんどん人が集まってきて、これ以上いると面倒なことになるのは明らかなので、すぐにその場を離れた。

入れ違いに、恐らくそのバス会社の人だと思われる男性が、「Ou est le serpent(蛇野郎はどこだ)」と言いながら、長い柄のついたスコップのようなものを持って人だかりの方に向かっていった。
スリの運命やいかに。


ここMvan、私が普段家とヤウンデを往復する際に使うバス会社とは別の場所にあるのだが、南の方に向かうバス会社はほとんどここに集中していて、かなり治安が悪いと聞いていた。
女性の隊員からは、タクシーに乗っていると、外から腕を触られたりするという話もあった。

ので今回、二日前にKribiに向かうときも、タクシーの運転手にバス会社の目の前まで連れて行ってもらおうとしたのだが、どうもその運転手がバス会社の場所をきちんと記憶していなかったようで、随分と行きすぎてから「ごめん、場所勘違いしてた」と言って降ろされた。
そこからKribiに向かうバス会社までは歩いて5分くらいの距離だったのだが、荷物も多かったし、治安悪いみたいだし、その距離でも歩きたくないなと思い、道を渡ってタクシーを止めようとしたら、その辺りにいた男たちが何人も近寄ってきた。
こわっ。

運よくタクシーが通りかかったので、止めて乗り込もうとしたら、被っていた帽子を一人の男に取られた!!
どうも、完全におちょくられている…。

荷物はもうタクシーに乗せていたし、放置して追いかけるわけにもいかないが、気に入っている帽子なのであきらめる気にもなれず、「何すんの!大使館に電話するよ!!」と怒ったら、他の男が、まあ待って、今取り返してくるから…と、既にその場を離れた帽子ドロボウを追いかけて行った。
この争いの間、タクシーの運ちゃんが辛抱強く待ってくれ(いい人でヨカッタ)、どうにか帽子も帰ってきて、気を取り直してようやく出発。
しかしその間際にも男たち、窓から手を入れて私の腕を触ってきたり、動物かコイツラは?

といったことがあって、本当に行きも帰りも嫌な目に遭いました。
Mvanは危ないです。特に女性にとっては。
リュックに関しては油断していた私も悪いのだけど、ヤウンデから南に下る際は、みなさんお気をつけて。
【2011/05/24 20:06】 | 日々のこと | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |

日本文化紹介@

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小学校隊員のAちゃんと一緒に、Kribiで「鶴と平和」をテーマに、日本文化紹介授業を行った。

Aちゃんには、3か月前にKediaの小学校で実施した絵画教室を手伝ってもらったのだが、今回は私がKribiにお邪魔させてもらった。

すごく綺麗な「Don japonais(日本の援助)」の学校。
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内容としては、まず、日本の小学校の子どもたちが送ってくれた作品の紹介。
送ってくれたのは、折り紙で作った花、ちぎり絵、千羽鶴。
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その中で千羽鶴にスポットを当てて、千羽鶴がなぜ平和への願いを込めて折られるようになったかを、原爆の後遺症で亡くなった貞子という女の子のDVDを流して、紹介する。
それから、子どもたちにも千羽鶴を折ってもらって、そこに平和への想いを書いてもらい、最後にこの授業の感想を書いてもらって終了、というのが予定していた流れであった。
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13時開始を予定していたこの授業、手伝ってくれるはずの先生が来ず、約30分遅れての開始となったが、作品紹介、千羽鶴の説明、DVDの上映までは一応順調に進んだ。

映像に見入る子どもたち。
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しかし、「千羽鶴を折る」のが、やはりというか、子どもたちには難しいようで。
予想を超えて100人以上集まった子どもたち。
Aちゃんの前任の隊員の頃から折り紙をしているとのことで、普通のカメルーンの子たちよりはかなり慣れてはいるのだが(折り紙やったことない子だと、最初の“三角に折る”のもかなり難しかったりする)、袋折りにして菱形を作る辺りではもうギブアップな子が多く、何人もの子どもが手伝ってあげないと前に進めない状態。
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そうこうしているうちに、「そろそろ子どもを帰さないと親が怒る」と先生が言い始め、バタバタと最後の仕上げをし、メッセージを書いてもらうことになった。
最後までたどり着けなかった子も少なからずいたようで、ちょっと残念である。

感想は、紙だけ配って翌日持ってきてもらうということにし、慌ただしく終了になってしまった。

けど、子どもたちはきっとそれぞれ何か感じてくれただろうし、楽しんでもくれただろうから、いいんじゃないだろうか。
私も楽しかったし。


観光地Kribi。
夜は昨日から二日続けて、白人向けレストランでディナー。
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贅沢させてもらってます。
【2011/05/23 23:56】 | 未分類 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |

建国記念日2011

昨年は遅刻してセレモニーを見逃した、カメルーンの建国記念日。

今年は正直、行くのも面倒くさいと思ってたのだけど、前日の夜に仲良くしている女性グループのメンバーが家を訪ねてきて、「明日行くでしょ?私たちのボランティアが出席しないなら、私たちもしないわよ!」などと脅し気味に誘うので、行くことにした。

さて、建国記念日とは言っても例のごとくエライ人たちの前を行進するだけである。
最初は子どもたちの行進、そのあとは大人のグループが練り歩く番。
初めの女性グループの行進に私も参加させてもらい、それから大統領の支持団体、カラテ家集団、終いにはモトタクシーの曲芸集団まで登場してきた。
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なんでもいいんですね。

行進の後はダンスと音楽があって、後は飲んで食べていつも通りのお祭りである。
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とりあえず、これで建国記念日には出席した、ということで。
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【2011/05/20 14:31】 | 日々のこと | TRACKBACK(0) | COMMENT(2) |

マンゴージャム

今年もマンゴーの季節がやってきた。

去年、飽きるほど食べて食べて、もう生のマンゴーはいいや…というくらい食べまくったのだけど、やっぱり今年も食べてみたらおいしかった。
しかしながら、やっぱり、20個とかもらってしまうと、一人では持て余すわけで。

ということで、マンゴージャム作り。
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①マンゴーの皮をくるくると剥いて、みじんぎりにして、鍋に投入。
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②レモンを絞って、汁を①に投入。
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③砂糖を入れて、10~20分くらい放置。マンゴーの中からジュースが染み出てくる。
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④強火にかけて、時々灰汁をとりながら、焦げ付かないようにかき混ぜる。ちなみにこの灰汁もおいしい。

⑤20~30分くらい火にかけて、汁気が少なくなったら、色が変わりすぎないうちに火を止める。

⑥熱いうちに、熱湯消毒しておいた瓶の縁ぎりぎりまで入れて、ふたをしめてひっくり返す。これで中の空気が抜けて、保存もOK。
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材料は、好みにもよるけど、マンゴー20個、シトロン(レモン)汁10個分、砂糖400g。で、350gの瓶5個分くらい。

この手作りジャム、隊員仲間にも評判がいいので、商売にして収入向上につなげられたらなぁとはずっと思ってるのだけど、容器となる瓶がカメルーン国内で生産されていないということで、最近は若干あきらめぎみ。
だけど、個人的には頻繁に楽しんでます。

もう今年限りでこのおいしいマンゴーが食べられないと思うと、悲しい…。
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【2011/05/12 13:40】 | 日々のこと | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |
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コマリ

Author:コマリ
青年海外協力隊として、2010年1月よりカメルーンへ派遣。職種は村落開発普及員。

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