On continue!
カメルーンで青年海外協力隊として活動するコマリの日々の記録。

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フィールドトリップ 三日目

今日はお昼頃にKediaを出て、そのあとBafiaの近くのオンベサという町にいる、同じ村落隊員のAさんの家に泊まらせてもらう予定。

今日も7時半に出発し、最後のカルティエ「Koyoko」を廻る。
カルティエのChefに挨拶したあと、延々20~30分歩いて、昨日と反対側の村の境界線へ。
またしても記念撮影。
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だから。。。目印どれよ。
そして昨日と同じく、ひたすら家を廻って挨拶。
色んな家でパイナップルを手土産にもらう。おいしんだーこれが。でももう昨日から10個くらい。食いきれないけど…?
私が水を汲む予定の手回し式井戸。
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水運ぶように必要かなコレ。
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パーム油を作っているところ。
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カカオの栽培が盛ん。
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病気の人にはたくさん会ったけど、指のないおばあさんと話すのはちょっとしんどかった。
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そのあと、もういちどCEACに行って、Midjele氏と打合せ。
JOCVの受入れ要件などを細かく説明してくれたので驚いた。
協力隊でよく聞くのが、行ってみたら仕事がなかった!聞いてたのと全然違った!というのだが、私の場合は真逆だ。しっかりしすぎててこっちが申し訳なくなってしまうくらい。
どうやら彼的にも、家ができてないことが気がかりらしい(受入れ国側で家を用意するのが条件の一つなので)。

そのあともう一度おうち拝見。
昨日よりは進んでるけど。。。
天井は、赴任日の16日には間に合わないという。
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えー、住んでから天井はるの…?と、一抹の不安。
もし万が一できなかったら、また村長の家に滞在すればいいとか言われて、とりあえず、分かりましたと言ってしまったけれど。

12時過ぎにKediaを出て、私の家を建ててくれている農村開発委員会の会長さんの車でBokitoまで送ってもらう。
Midjeleさんは、自転車もテレビも買った方がいい、扇風機も2台買いなさいと言ってくれるけど、そんなに金ないんですけど。

Bokitoで初の8人乗りのTAXIに乗り、Bafiaへ。更に一台乗り換えてオンベサに行き、Aさんと合流。
前座席に4人も乗ってどうやって運転するのかと思ったら、運転手は一番左に座って、右に座ってる人の上から手を伸ばしてギアチェンジ。
すげー技術だ。

Aさんは大臣(失脚したから元大臣)の家の敷地内の別棟に住んでいる。
家は広めの居間に寝室が二つ、キッチン、洗面所兼トイレとちょうどいい広さで快適。
そして夕飯は切干大根とかをご馳走になった。幸せーーー
ほんのひと時ながら日本に戻った気分。
私のうちも快適にしたいなぁ。

でもAさんによると、さすがに天井がないと赴任はできないんじゃないかとのこと。
蚊も入り放題だし、JICA的には許可出せないんじゃないかと。
うーんやっぱりそうなのか。
村人みんなに、16日から働くって言っちゃったんだけどなー
しかも、16日に郡の偉い人とかも呼んで祭をするとか。。。
でもやっぱり天井は住む前に欲しいよなー
【2010/02/06 22:09】 | 現地訓練 | TRACKBACK(0) | COMMENT(2) |

フィールドトリップ 二日目

今日は7時半に出発して、3時半までの間に、4つあるうちの3つのカルティエ(地区)を廻ることになっている。
7時半にはちゃんと、一つ目のカルティエを担当する女性二人とCEACのスタッフの男の子がきていた。
おぉ、意外に時間に正確だ。

村の幹線道路。
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隣村との境界線で記念撮影。目印は遠くの木…って、どれですか?
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村の小学校。机はけっこうきてる。
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隣のカルティエとの境界線。…だから目印、どれ?
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村の教会。
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足の悪いおばあちゃん。足が悪い人がすごく多い。
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村の中はこういう道ですがなにか。
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村で一番大きいブティック(雑貨やさん)。
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多分私が洗濯する川。
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美しい母娘の図。
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batton de manoc(マニョックをお餅状にして、葉っぱでまいたもの)を作るおばちゃん。
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102才になるというおばあちゃん。70オーバー意外に多い。
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そして最後に私の家へ。
っていうか全然できてないけど。。。?
水浴び場。になるという場所。
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寝室。になるらしき場所。
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台所。になる予定の場所
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居間。。。
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トイレ。外、か。
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まあ、見た目はけっこう、かわいい。。。かな?
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来週中には終わらせる!と言い張っているが、ほんとうだろうか。

一日廻ってわかったこと。
・ここの村人ほんといい人そうな人が多い。みんなすっごく温かく迎えてくれる。
・思ってたよりずっと時間に正確!今日は三つのカルティエの人と、7時半と10時半と13時半にそれぞれ待ち合わせしてたけど、みんなちゃんと時間通りに来た。
・村人同士はけっこう現地語で話してる。みんなフラ語話せるみたいなんだけど。。。一緒にいる時はフラ語で話してほしいなぁ。
・病気の人が多い。目が悪い人、足が悪い人、精神的な病気の人もけっこういる。目が悪いのは、かまどの煙のせいもあるんじゃないかなー。ちょっと浴びただけで目が痛くなるような煙を、家のなかでもうもう焚いて料理とかしてるから。
エトセトラ。

夕飯は、またしても一番最初に取らせてもらい、一番偉い人(長老とか)のための肉ももらってしまった。
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今日一日で、ちょっとだけ活動が見えてきたかなー
不安は多いけど、ちょっと楽しみにもなってきた。
明日もがんばろー

おまけ。村長(手前)&DirecteurのM.Midjele
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【2010/02/05 20:23】 | 現地訓練 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |

フィールドトリップ 初日

5時半起床。身支度と軽く腹ごしらえをして、7時過ぎにドミを発つ。

Kediaに行くには、まずは「Amigo voyage」というバスでBafiaという大きめの町まで行って、そこからTaxiに乗り換えてBokitoという小さな市へ。さらにそこでMoto taxiに乗り換えてようやく到着、と聞いている。
Bafiaまでは約2時間、Bokitoまで1時間弱、そこからMotoでKediaまで約10分、計約3時間とのこと。
ちなみにBafiaには同期のEが赴任予定。今日もBafiaまで一緒だ。

7時半にAmigoに到着。
座席が埋まるまで出発しないとは聞いてたけど。。。
その「埋まる」っていう状態が、4人掛け(2人席+補助席+1人席)に5人乗った状態のことをいうらしい。
だからほんとにぎゅうぎゅう。
隣がEさんだからまだよかったけど、全員カメ人だったら。。。
ついつい日本の交通機関を思い起こしてしまう。
1人1席なんて、なんて好待遇なんだ。

8時過ぎにバスは出発し、10時過ぎにBafia到着。
私の上司にあたるDirecteurのムッシューMidjeleが迎えにきてくれていた。
Eと別れて、管轄省庁の偉い人にご挨拶に行った後、今度はTaxiでBokitoに向かう。
Taxiは8人乗り(乗用車に。どうやって?)と聞いていたけど、ラッキーなことに6人で出発してくれた。

そこからBokitoまでは30分ちょっと。聞いてたよりちょっと近い。
しかし。。。Bokitoは一応、「市」なんだけどね。
なんつーか。。。のどかっていうか。。。空間が、広々してるぅ。
市長にご挨拶の予定だったけど、市長はBafiaに会議に行ってしまっているということで、スタッフに挨拶。
それから、警察みたいなところの司令官に挨拶しにいった。
「専門は?」とか、「宗教は?」とか聞かれて困ったけど、分かりやすくしゃべってくれるしいい人だ!
郡長などにもご挨拶して、司令官と一緒にご飯食べた後、Kediaに向かう。
ほんとはMotoでいくはずだったけど、司令官が車に乗せてくれた。ラッキー。
っていうか、こうやって偉い人が時間割いてくれたり、一緒にご飯食べてくれたり、村に連れて行ってくれたり、全部私一人のためにかと思うと、すっげーありがたいけど。。。なんか。。。いいのかなーーー。

村に行くまでは超ガタガタ道を延々約20~30分。これ、Motoだったら砂埃すごいだろな。
JICAの規定で、ほんとはMotoは禁止なんだけど、私の場合は使わざるを得ないということで、安全のためにヘルメットを貸与されている。
暑いし使いたくないなーと思ったけど、砂埃防止に必要だわこれ。
道の両わきはずーっと茂みだし。リアルだー。

村に到着。今回は、村長の家に泊まらせてもらうことになっている。
家に到着すると、家の周りに20人くらいの人が集まっていた。
まずはご挨拶。
なんか、Yaoundeにいる時みたいに好奇の目で見る人がいないのがすごくありがたい。
多分、前々からみんなに話しておいてくれたんだと思うけど…なんかあったかい感じだ。

そのあと、私の配属先であるCEACの建物を見に行く。
野原を延々20分くらい歩いてようやく到着。
あら以外に立派!
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トイレもちゃんとしてる!
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これ私のオフィス。いいんですか?
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それから、「今回のフィールドトリップの目的をみんなに説明して」、とDirecteurに言われる。
私としては、けっこう「おまかせ」のつまりで来たから突然の振り一瞬詰まってしまったけど、多分私の意思を尊重してくれる、ということだと思う。
なので、「16日から働く予定だけど、その前に、村の環境とか、生活に必要なものを見に来た」と話した。
それだけだと自分のためだけっぽいかなと(実際はそうなんだけど)、「あと、村を歩いてできるだけたくさんの人に挨拶したい」と付け加えてみた。
ということで、明日、あさってで村にある四つのカルティエを廻ることになった。
大変だー。

村長の家に戻ると、女性たちが集まってきて、歓迎の歌を歌いながら踊ってくれた。
それも私の名前を入れて!
更に、今度は座って私が挨拶したあともう一度、「ここはあなたの家。日本にいる時のように、くつろいでね」という歌をみんなで歌ってくれた。
あったけーーー

そのあと、村長の秘書の人が、今度は村の人40人くらいの前で、現地語で、私の活動の趣旨を話してくれた。
なんかすごいんですけど。。。
いいのかな。
食事も、村長もいるのに私が一番最初にとらせてもらって、私のためにわざわざけっこういい蚊帳とかミネラルウォーターなども用意してくれて、ほんとに至れり尽くせり。
でも重すぎない。
なんかいい村だここーーー。
ほんとすんませんこんな小娘で。
がんばらなきゃな。


ただトイレはちょっときつかった。
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用を足そうとするとハエがものすごい勢いで飛び出してくる。
あと、穴が小さいので命中させるのが難しい。。。
ちなみにこの空間で水浴びもしました。
もちろんバケツ一杯の水で。
【2010/02/04 20:12】 | 現地訓練 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |

明日から。

三泊四日でKediaにフィールドトリップ。
村を偵察してきます。
私の住む家はまだできてないらしい。
【2010/02/03 20:56】 | 現地訓練 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |

カメ人の娯楽。

授業のあと、カメルーン人の友だちと飲みに行った。
3時からもうすでにビールをガンガン飲んでるのだ。
そのうちに、一緒にいたうちの2人が、カメルーンにサッカーチームは何チームあるかを巡って言いあいを始めた。
どうやら増減がよくあるらしくて、片方は16チーム、片方は14チームだと言って譲らない。
しまいにはお金を賭け出した。
そして、隣の席の人たちまで巻き込んで、彼らに正解をネットで調べに行ってもらっていた。
く、くだらねーーー

さらに、今度はまた別の一人が、俺は5分でビール一本(650ml)を飲み干せる!と言いだした。
だから、一時間で12本飲み干せる!と豪語。
それを聞いて、さっき賭けで勝った方が、絶対無理だ!もし飲めたら俺が全部払ってやる!
とか言いだした。
来週の金曜日に実施予定だそうだ。。。

そのあと、さっき賭けで負けた方が、突然席を外したと思ったら、なぜかテレビを買ってきた。
なぜ飲み中に?
謎すぎる、カメ人。。。

カメ人の余暇の過ごし方を垣間見た一日だった。
【2010/02/02 22:30】 | 現地訓練 | TRACKBACK(0) | COMMENT(4) |
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Author:コマリ
青年海外協力隊として、2010年1月よりカメルーンへ派遣。職種は村落開発普及員。

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