On continue!
カメルーンで青年海外協力隊として活動するコマリの日々の記録。

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できたらいいな。活動計画

ヤウンデから戻って以来ぜんぜん働いていなかったので、今日はまじめにお仕事。

活動の参考に、以前JICAの研修の時にもらった、日本の戦後の「生活改良普及員」の資料などをもう一度読んでみた。
前に読んだときは、正直、そんなこまごました活動がこういう国の発展の役に立つかなぁ、なんて思ったけど、実際村に来て、生活を見てみたら、やっぱり身近な細かいことを変えていくのも大事なんじゃないかなぁと思った。

たとえば、生活改良普及員は、家計簿を推奨していたらしい。
うちの村も、「お金がない」と言う割に、ビールとかにはガンガンお金を遣う人が多い。
そもそも、お金がなくて何が一番困っているのかが私にはまだよく分からない。
とりあえず、村にいる限り食べるものは困らないし。
という状況なので、家計簿をつけて、金銭感覚を身につけるのはいいんじゃないだろうか。
節約できるところを発見できるかもしれないし。
しかし、その必要性を理解してもらって、ちゃんとつけてもらえるかどうかが問題だ。

それから、以前から気になっているかまど。
村ではまだガスコンロで料理をしている人を見たことがない。
知っている限りでは、みんな三つ並べた石の間で薪を燃やして、その上になべを置いて料理している。
熱効率も悪いだろうし、とにかく煙がすごくて絶対目とか肺に悪い。
昔の日本でも、伝統的なかまどで目がやられている人が多かったみたいだけど、実際うちの村も目が悪い人が多い。
生活の基本部分だからなかなか変えるのは難しいかもしれないけど、改良かまどの利点を理解してもらって、普及させたいなぁ。

あとはなんといってもゴミ。
村には処理施設がないせいもあるけど、みんなところ構わずゴミを捨てる。
大人から子どもまで。
土に還るものならまだいいけど、紙だろうがプラスチックだろうがポイポイ捨てる。
何より見た目が汚いし、虫とか繁殖してそうなんだよね。
なので、まず村に焼却炉を作って、まぁほんとは再生できるものはした方がいいんだろうけど、とりあえずそこにゴミを集めて燃やす!という習慣を作りたい。
できたら小学校とかでそういう授業をして、子どもからそういう意識を芽生えさせられたらいいな、と考え中。

あとは石鹸作りとかエトセトラ。

ていうか、とりあえず考えたことは考えたけど、言うは易し行うは難し。
さて、実際どこまでできるかな。
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【2010/03/21 16:14】 | 活動 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |
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Author:コマリ
青年海外協力隊として、2010年1月よりカメルーンへ派遣。職種は村落開発普及員。

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