On continue!
カメルーンで青年海外協力隊として活動するコマリの日々の記録。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【--/--/-- --:--】 | スポンサー広告 |

GICへのアンケート / 先輩隊員訪村!

今日の午前中は、村のGIC(自助グループ)へのアンケート。
午後は、先輩隊員Sさんが村を遊びに来てくれることになっている。

まずはアンケート。
たいていのGICは、何人かの女性(男性グループもある)が共有の畑を耕し、そこで得た作物を売ってお金を得る、というのが主な活動のようだ。
最初に訪れたGICは村で一番活発なようで、お金の分配などもしているし、質問に対する答えもけっこう前向きでいい感じ。
将来的には、せっけん作りや鶏の飼育をしたいとのこと。
終わった後、私のために歌も歌ってくれた。
mini_RIMG1638.jpg

しかし次に行ったGICは、なんだか一番目に比べると、ちょっと後ろ向きな感じ。
やりたいことをしたくても、私たちにはMoyen(手段=お金)がないのよ、という。
まぁそれは一番目のGICでも言われたのだけど、集会もあまり頻繁に開いていないようだし。
というか、それ以前に、私の質問がなかなか伝わらないし、答えも早くて分かりにくい。

私はいずれこの村にある4つの女性GICのうち1つか2つと一緒に活動をする予定なのだけど、ちょっとここは難しいかなぁ。
向こうは、「あなたと一緒に活動をしたい!」と言ってくれて、それはすごくありがたいんだけど。
でも彼らもそのあと歌を歌ってくれ、しかも大きな袋いっぱいのピーナッツもくれた。
mini_RIMG1639.jpg


事前の電話で、Sさんは12時頃に村に到着するとのことだったので、待ち合わせ場所のブティック(小さな雑貨屋さん)の前で待つ。
村はほとんど電波がないので、とりあえず待つのみである。
待っている間、店の前に座っていた兄ちゃんと話をしながら時間を過ごす。
彼(Jaquesという名前)はヤウンデで生まれ育ったのだが、5年前、結婚のために親のいるこの村に戻ってきたそうだ。
自分のプランテーションもあるが、時間もあるし、何か自分にできることはないかと思ったところ、近くにブテッィクがなくて村人が遠くまで買いに行っているのを見て、ここに店があったら便利だろうと思い、一ヶ月ちょっと前にこのブティックを始めたのだという。
技術屋でもあり、お金を貯めて将来的にはGarage(自動車修理工場)も構えて商売したいとのだとか。
他の人とつるんだり、酒やタバコも好きじゃない、というカメルーン人には珍しいタイプだが、ちゃんとやりたいことをもって目指しているのはすごい。
結局3時間ほどそこで待ったが、おかげでいい友だちができた。

15時頃Sさん登場。
そこから私の配属先であるCEAC、私が毎朝洗濯している川、我が家や村のBARや教会、学校などを案内した。
途中色んな人が声をかけてくれて、パイナップルをくれる人もいて、お土産にしてもらった。
みんな親切だし、やっぱりここ、いい村だな。
外出していた私の上司であるCEACディレクターもちょうど戻ってきて、最後に紹介したけど、すごく喜んでくれた。
実は最近、かなりスケジュールをつめてくる彼にちょっとだけ不満があったのだけど、やっぱりいい人だな。
Sさんのおかげで村のいいところを見直した感じ。
わざわざ来てくれてほんとにありがとうございました☆
スポンサーサイト
【2010/03/04 20:45】 | 活動 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |
<<村の現実 | home/a> | アンケート開始>>

コメント

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

プロフィール

コマリ

Author:コマリ
青年海外協力隊として、2010年1月よりカメルーンへ派遣。職種は村落開発普及員。

カレンダー

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QRコード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。