On continue!
カメルーンで青年海外協力隊として活動するコマリの日々の記録。

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アンケート開始

今日から、村人へのアンケート開始。
村の生活レベルや問題を知るための調査である。
各家を訪ねて、保有財産や生活環境について訊ねた。
語学力が足りなくて深いところまで聞けなかったせいもあるが、割とサクサク進んで、午前中には予定の3件どころか明日の分の4件目まで終了。

3人目に訪ねた男の人は、なぜか他の村人たちからの評判がすごく悪かった。
あいつは他の村人と関わろうとしない!という。
しかし、私が訪問した時は普通に親切に対応してくれたし、マダムも優しくて、アンケートのあとごちそうまで出してくれた。
私は全く悪い印象は持たなかったのだが、彼が他の人と違うのは、かなり金持ちだということ。
彼の去年の年収が600万FCFAで、次に高い人が50万だったから、飛びぬけている。
もしかしてひがみなんだろうか?
そのくせ、彼の出したごちそうはみんな食べていたのだが、それで悪口言うってどうなの?

それから、4人目にアンケートしたのはそのカルティエ(地区)のシェフ(長)だったのだが、彼がとびきり貧乏だったのにもちょっとびっくりである。
電気もラジオもなければキッチンもトイレもない。
去年の年収は5万CFAだという。(何度か確認したけど、ほんとかな?子どもの学費とかどうしてるんだろう)
畑を持っているから食べていくのはどうにかなるのだろうけど…。
それで私に、「僕は以前にFAO(国連食糧農業機関)の研修を受けているから、この修了証でどうにか助けてくれ!」と言ってくるのだ。
いや、そう言われましても。

でも、4件廻って思ったけど、なんかみんなあんまり明るくないんだよなー。
もちろん生活は苦しいんだろうけど。
前にインドでも貧しい農村を訪ねたことがあるけど、あの時に感じたダイナミックさというか、これから発展していくんだっていうパワフルなエネルギーをあまり感じないのだ。
ちょっとあきらめモードな感じなのである。
みんな、自分たちの村や生活をどうしていきたいんだろうな。
私はそこにどうやって関わっていけるだろうか。
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【2010/03/03 21:55】 | 活動 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |
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Author:コマリ
青年海外協力隊として、2010年1月よりカメルーンへ派遣。職種は村落開発普及員。

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