On continue!
カメルーンで青年海外協力隊として活動するコマリの日々の記録。

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フィールドトリップ 初日

5時半起床。身支度と軽く腹ごしらえをして、7時過ぎにドミを発つ。

Kediaに行くには、まずは「Amigo voyage」というバスでBafiaという大きめの町まで行って、そこからTaxiに乗り換えてBokitoという小さな市へ。さらにそこでMoto taxiに乗り換えてようやく到着、と聞いている。
Bafiaまでは約2時間、Bokitoまで1時間弱、そこからMotoでKediaまで約10分、計約3時間とのこと。
ちなみにBafiaには同期のEが赴任予定。今日もBafiaまで一緒だ。

7時半にAmigoに到着。
座席が埋まるまで出発しないとは聞いてたけど。。。
その「埋まる」っていう状態が、4人掛け(2人席+補助席+1人席)に5人乗った状態のことをいうらしい。
だからほんとにぎゅうぎゅう。
隣がEさんだからまだよかったけど、全員カメ人だったら。。。
ついつい日本の交通機関を思い起こしてしまう。
1人1席なんて、なんて好待遇なんだ。

8時過ぎにバスは出発し、10時過ぎにBafia到着。
私の上司にあたるDirecteurのムッシューMidjeleが迎えにきてくれていた。
Eと別れて、管轄省庁の偉い人にご挨拶に行った後、今度はTaxiでBokitoに向かう。
Taxiは8人乗り(乗用車に。どうやって?)と聞いていたけど、ラッキーなことに6人で出発してくれた。

そこからBokitoまでは30分ちょっと。聞いてたよりちょっと近い。
しかし。。。Bokitoは一応、「市」なんだけどね。
なんつーか。。。のどかっていうか。。。空間が、広々してるぅ。
市長にご挨拶の予定だったけど、市長はBafiaに会議に行ってしまっているということで、スタッフに挨拶。
それから、警察みたいなところの司令官に挨拶しにいった。
「専門は?」とか、「宗教は?」とか聞かれて困ったけど、分かりやすくしゃべってくれるしいい人だ!
郡長などにもご挨拶して、司令官と一緒にご飯食べた後、Kediaに向かう。
ほんとはMotoでいくはずだったけど、司令官が車に乗せてくれた。ラッキー。
っていうか、こうやって偉い人が時間割いてくれたり、一緒にご飯食べてくれたり、村に連れて行ってくれたり、全部私一人のためにかと思うと、すっげーありがたいけど。。。なんか。。。いいのかなーーー。

村に行くまでは超ガタガタ道を延々約20~30分。これ、Motoだったら砂埃すごいだろな。
JICAの規定で、ほんとはMotoは禁止なんだけど、私の場合は使わざるを得ないということで、安全のためにヘルメットを貸与されている。
暑いし使いたくないなーと思ったけど、砂埃防止に必要だわこれ。
道の両わきはずーっと茂みだし。リアルだー。

村に到着。今回は、村長の家に泊まらせてもらうことになっている。
家に到着すると、家の周りに20人くらいの人が集まっていた。
まずはご挨拶。
なんか、Yaoundeにいる時みたいに好奇の目で見る人がいないのがすごくありがたい。
多分、前々からみんなに話しておいてくれたんだと思うけど…なんかあったかい感じだ。

そのあと、私の配属先であるCEACの建物を見に行く。
野原を延々20分くらい歩いてようやく到着。
あら以外に立派!
mini_RIMG1447.jpg
トイレもちゃんとしてる!
mini_RIMG1445.jpg
これ私のオフィス。いいんですか?
mini_RIMG1444.jpg
それから、「今回のフィールドトリップの目的をみんなに説明して」、とDirecteurに言われる。
私としては、けっこう「おまかせ」のつまりで来たから突然の振り一瞬詰まってしまったけど、多分私の意思を尊重してくれる、ということだと思う。
なので、「16日から働く予定だけど、その前に、村の環境とか、生活に必要なものを見に来た」と話した。
それだけだと自分のためだけっぽいかなと(実際はそうなんだけど)、「あと、村を歩いてできるだけたくさんの人に挨拶したい」と付け加えてみた。
ということで、明日、あさってで村にある四つのカルティエを廻ることになった。
大変だー。

村長の家に戻ると、女性たちが集まってきて、歓迎の歌を歌いながら踊ってくれた。
それも私の名前を入れて!
更に、今度は座って私が挨拶したあともう一度、「ここはあなたの家。日本にいる時のように、くつろいでね」という歌をみんなで歌ってくれた。
あったけーーー

そのあと、村長の秘書の人が、今度は村の人40人くらいの前で、現地語で、私の活動の趣旨を話してくれた。
なんかすごいんですけど。。。
いいのかな。
食事も、村長もいるのに私が一番最初にとらせてもらって、私のためにわざわざけっこういい蚊帳とかミネラルウォーターなども用意してくれて、ほんとに至れり尽くせり。
でも重すぎない。
なんかいい村だここーーー。
ほんとすんませんこんな小娘で。
がんばらなきゃな。


ただトイレはちょっときつかった。
mini_RIMG1451.jpg
用を足そうとするとハエがものすごい勢いで飛び出してくる。
あと、穴が小さいので命中させるのが難しい。。。
ちなみにこの空間で水浴びもしました。
もちろんバケツ一杯の水で。
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【2010/02/04 20:12】 | 現地訓練 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |
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Author:コマリ
青年海外協力隊として、2010年1月よりカメルーンへ派遣。職種は村落開発普及員。

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