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カメルーンで青年海外協力隊として活動するコマリの日々の記録。

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ヤウンデ交通事情

今日はヤウンデの交通事情について。

ヤウンデの交通手段は、基本的にTAXI。
バスが少ないので、TAXIを使うしかないのだ。
子供の通学も、通勤も、とにかくみんなTAXI。
TAXIの量がとにかく半端じゃない。
ほとんどのTAXIは黄色で、トヨタ率がかなり高い。
(カメルーンには自国製の自動車はまだないのだ。)

で、そのTAXI、日本ならとっくに廃車になってるようなのが多い。
窓を開けるハンドルはまずない。
開けたい時は、運転手に言うとハンドルを貸してくれるので、むりやり取り付けて回すのだ。
フロントガラスにヒビが入ってる率もかなり高い。
私を毎日送り迎えしてるTAXIの運ちゃんの車はかなりきてる。
mini_RIMG1080.jpg
速度計とか全部動いてないし、その上車の中まで排気ガス臭い。
なのに、運転が荒かった時、気をつけて!と言ったら、俺の腕を信頼しろくらいのことを言ってきた。
なにその自信。

TAXIと言っても、基本は乗り合い。
「デポ」と言って、普通の7倍くらいのお金を払うと貸し切りにしてくれる(それでも日本円で300円くらいかな)。
定員は一応5人、ということになっている。
前に2人、後ろに3人。
でも身体がでかい人も多いので、そうなると後ろでもかなりきつい。
もちろん前は普通にきつい。
更に、後ろの荷物入れの部分にむりやり3,4人はみ出るながら乗ってることもある。

それから、人だけじゃなくかなりなんでも乗っける。
トランクからはみ出るサイズでも、むりやり入れて扉を紐でくくりつけて走る。
ものすごい長い何かを飛び出させながら走ってることもある。
でかいベッドとかも上に乗っけちゃう。

<乗り方(貸切じゃない時)>
座席に余裕があれば、道端で立ってると速度を緩めてくれるので、窓越しに値段と行き先を叫ぶ。
OKなら止まってくれるけど、行き先が合わなければそのままスルー。
(最初は、なんか言えばいいのにと思ってたけど、だんだん当たり前になってきた。)
降りる時はふつうにお金を払って降りる。
大きいお金だとお釣りがない場合がほとんどなので、小銭の準備が必要。

何の前触れもなくいきなり止めるので、何かと思いきや、運転手さんの用足し、ということもある。
もちろん道端。
それも普通のことらしい。

そのTAXIのせいもあって、ヤウンデは渋滞が多い。
mini_RIMG1250.jpg
でもエライ人が通る時は、渋滞にかからないようにその道を全部通行止めにするのだ。
大統領の奥さんが通るとか大臣が通るとか。
なにそれ!
おかげで他の場所は更にすごい渋滞になってる。
空気もかなり悪いし、道はまあまあ整備されてるけど、交通マナーはそんな言葉が存在しているかどうかすら怪しい。

そんな状態にもだんだん慣れてきました。
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【2010/01/18 14:50】 | 現地訓練 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |
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Author:コマリ
青年海外協力隊として、2010年1月よりカメルーンへ派遣。職種は村落開発普及員。

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