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カメルーンで青年海外協力隊として活動するコマリの日々の記録。

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【NERICA】元肥

今回のネリカ試験栽培では、ネリカ7種類と、ネリカの母親に当たる品種、計8種類を、肥料ありと肥料なしのそれぞれ2パターンずつ、全部で16パターンの区画で生育比較を行っている。
研修で習ったところによれば、肥料を買うお金があるならば、あげた方がその分良い結果が得られる、ということである(と言っても、あげすぎると育ちすぎて倒伏=稲が倒れる原因になってしまうということだが)。
で、肥料なしの方は全く化学肥料はゼロ、肥料ありの方は計三回肥料を投入して、その違いを測定しようと考えている。

肥料には、「元肥(もとごえ)」と「追肥(ついひ)」の二種類がある。
読んで字のごとく、「元肥」というのは、植物を植え付ける際に事前に与える肥料のことをいう。
なので、本来の意味合いとしては播種の前に投入するものなのだが、もし万が一播いた種が大雨で流されてしまった時のことなどを考えると、播種から10日くらいして、きちんと芽が出たのを確認してから投入した方が、肥料が無駄にならなくてよいということであった。
ちなみにその場合でも、土にも元々含まれている栄養分があるし、種もみの中にも葉っぱ3枚分くらいの栄養分が蓄えられているということで、初期生育には大きな影響はないということである。

尚、植物の生育に応じて、必要な養分を後から追加で与えることを「追肥」という。

で、今回、播種から9日目の4/28に、元肥としてNPK肥料(分からない方で知りたい方は調べてみてください)120gを、肥料ありの8m²に投入した。

週末のヤウンデを挟んで、4日ぶりに畑を訪問してみたところ…。
0504_1.jpg

パッと見分かるかどうか。
手前の二列が肥料なし、奥の二列が肥料あり。
丈はほとんど変わらないけれど、肥料ありの方が緑色が濃い。
近寄ってみると、肥料ありの方が若干葉っぱも茂っているようだ。

これからどんな風に違いが出てくるのか、楽しみである。
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【2011/05/04 10:05】 | 活動 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |
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Author:コマリ
青年海外協力隊として、2010年1月よりカメルーンへ派遣。職種は村落開発普及員。

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