On continue!
カメルーンで青年海外協力隊として活動するコマリの日々の記録。

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ボランティアデー初日

12/5は国際ボランティアデー。

ということで、JICAを始めとする各国のボランティア団体や、カメルーンのボランティアなどが参加するボランティアイベントとして、首都ヤウンデで清掃活動が行われる。
参加は任意だが、せっかくだしと参加することにした。

具体的な作業については聞かされていないのだが、聞いた話では、去年のボランティアデーはドブさらいのような作業で、かなり大変だったらしい。
ということで、かなり覚悟を決めていったのだが…。

まず、JICA号で集合場所の中央病院に、集合時間の7時にちゃんと到着した私たち。
当然、誰もいません。
外国人ボランティアさえも。
みんなもうカメルーンの習慣がしっかり身についていますね。

続けてやってきたのがドイツ人、インド人(イギリス)のボランティア。
そういえば「時間を守るのは日本人とドイツ人だけ」って聞いたことあるなぁ。

それから、カメルーン側の代表者である青年省のお役人さんの女性がやってきたのだが、一番の大所帯であるカメルーンのボランティアたちと清掃用具を載せた車がなかなかこない。
で、この青年省の女性。
そっち側の責任者に携帯で電話しながら、「遅いわ!いつくるのよ!外国人たちはもう来てるわよ!日本人なんて、もう帰ろうとしてるわよ!!」と怒鳴っていた。
してないしてない。

さて、ようやく作業開始は8時半ごろ。
本日の作業は…

「中央病院前の駐車場の草刈り」
「病棟の掃除」

え、草刈り?ここ?やる必要ある?
…と、思うような場所である。

それはまあよしとして、問題は「女性はこっち」と連れて行かれた病棟の方。
mini_RIMG0372.jpg

すっごーく掃除、行き届いてる感じ。
「ここ、汚くないんじゃない?」と言ったら、「そんなことないわよ、ほら!」と、柵を拭いて汚れを見せてくれた。
確かに全く汚くないとは言わない。
けど、ここよりよーっぽど掃除した方がいい場所、ヤウンデ市内に腐るほどあるんじゃない?
しかもこの病棟、大統領夫人の基金によって建てられたものらしい。
『各国のボランティアが、大統領夫人の病院で清掃活動!』なんて、いかにもマスコミ受けしそうなネタである。
そういうことか…。
更に、実際の作業も、カメルーン人がカメルーン式の掃除方法でどんどん進めていってくれる。(早いけど雑…)
「白人」は肉体労働はしないと思ってるのかな?

と、かなり???な作業は、ほとんど働いた気もしないうちに終了。
その後、カメルーン人ボランティアたちには「交通費」と称して1000Fが支給された。
支給されたお金を包んであった紙を、ためらいもなく道端に捨てて帰っていくボランティアたち。
おーい、何しにきたんだキミタチ。
(その後注意されて拾ってました。)

明日はイベントにつきものの「行進」。
Tシャツが配られるらしい。
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【2010/12/04 20:29】 | 活動 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |
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Author:コマリ
青年海外協力隊として、2010年1月よりカメルーンへ派遣。職種は村落開発普及員。

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