On continue!
カメルーンで青年海外協力隊として活動するコマリの日々の記録。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【--/--/-- --:--】 | スポンサー広告 |

蟻地獄

南アで開催された研修に参加した同期のEが、一週間ぶりにカメルーンに帰ってきた。

さて、Eから私への土産がこれ。
mini_RIMG3104.jpg


我が家は蟻の巣だ。

壁伝いに蟻が這いまわり、床に転がっている虫の死体に群がり、ゴミ箱に行列を作り、テーブルにも棚にも気づけばやつらはいる。
我が家そのものが蟻の巣になっていると言っていい。
最初の頃は、壁に沿って歩く彼らの行列を見つけるたびに殺虫剤を吹きかけてみたりしていたが、日本から持ちこんだ、家の周りに撒くタイプの蟻コロシも効果なく(多分もはや家の外でなく家の中の問題なのだろう)あまりにキリがないので最近ではよっぽどでない限り放置を決め込んでいた。

のだが、せっかくEが買ってきてくれた蟻トラップ。
ダメもとで試してみた。

我が家の蟻のタチが悪いのは、基本的に壁伝いに移動していること。
つまり、床に列を作ることが少ないので、「蟻が行列を作っているところにトラップをしかける」のが難しい。
ので、最初はこのトラップを壁に貼ろうとしたのだが、うまくいかない。
トラップそのものが落ちてしまうし、うまく貼っても中のゼリー状の液体がこぼれてしまいそうだ。
ので、仕方なく、蟻が行列を作っている壁のすぐ下に設置してみた。

すると…

ちょっと分かりづらいのだけど、まんまと群がっているのが分かるだろうか。
mini_RIMG3099.jpg
更に、最初に壁に設置しようとした時にタレた液体にも。
mini_RIMG3096.jpg

そして翌朝ベッドから降りてみると。
床には、無残に死んだ蟻たちの死体が大量に転がり、もはや方向感覚を失ったらしい蟻たちがうろついていた。
場所によっては、25cm四方くらいの間にこれくらい。
mini_RIMG3102.jpg

どんな仕組みでここまで効くのか?
なぜわざわざみんな床に出てきてから死ぬのか?
なんだか効き目がすごすぎて恐ろしいようだが、現時点までで恐らく数千匹に上る蟻たちを箒で集めて捨てる作業を繰り返している。
この作業が終わったら当分、彼らの行列に悩まされることがなくなるのだろうか…

少々心は痛むが、彼らとの同棲生活、できるならそろそろ解消したいところ。
どうなるのか、ちょっと楽しみである。


ところで、Eによれば南アの首都プレトリアは「日本より発展していた」そうだ。
「このスーパーちっちゃいから。」と言って連れて行かれたスーパー…の一角にあるケンタッキーフライドチキン。
が、カメルーンの首都ヤウンデで最大級のスーパー(Casino)と同じくらいのサイズだったらしい。
それに物価も安いのだとか。
行ってみたい!!!
スポンサーサイト
【2010/09/13 08:22】 | 日々のこと | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |
<<Yangben再訪問。 | home/a> | 水と電気と道路>>

コメント

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

プロフィール

コマリ

Author:コマリ
青年海外協力隊として、2010年1月よりカメルーンへ派遣。職種は村落開発普及員。

カレンダー

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QRコード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。