On continue!
カメルーンで青年海外協力隊として活動するコマリの日々の記録。

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かまど、始動!

今日は、改良かまど第一号を初めて使ってみることになっている。
作ってから二週間は、乾燥させるため、使えないのだ。
昨日がその二週間目だった。

実は、先日見に行ったところ、粘土を塗った部分がかなりひび割れていた。
mini_RIMG2394.jpg
粘土で作った場合、ひび割れは避けて通れないものらしいのだけど…なかなか気合いの入ったひび割れ具合である。
やっぱり、最初に粘土をこねる時に干し草を混ぜた方が良かったのかな?とか、もう少し厚く塗った方が逆に良かったのかな?と、Aさんと話した。
といっても、ひび割れた部分に、また土と水と灰を混ぜたものを塗りこめば補修は可能。
簡単に補修ができるところも、改良かまどのいいところである。

さて、今日は完成Party!…の予定だったのだけど、家に行ってみたところ、女主人の彼女以外の大人の姿が見えない。
聞いたところ、みんな畑仕事に行ってしまった、とのこと。
この時期、畑仕事が忙しいのは分かるけど…うむむ、まぁ彼女がいてくれるからいいか。
その上、うちのディレクターも、本当は昨日にはヤウンデから帰ってくるはずだったのに、まだ帰ってきていない。
Aさんが来てくれたので、結局3人で火入れをすることになった。
mini_RIMG2398.jpg

とりあえず、普段よく作るものを、ということでマニョックを煮てみることに。
火起こしには少し時間がかかったが、普段よりかなり早く煮えた!
mini_RIMG2405.jpg
ただ、3つある穴のうち、薪の真上にくる真ん中はすごくよく煮えるけど、やっぱり左右にはなかなか火が回らない。
温かくはなるけど、沸騰するまでには行かないみたいだ。
左右の穴にもちょっとずつ小枝を入れてそれぞれで火を起こすことで、一応の解決とした。
家の彼女によれば、「白人のコンロだって、それぞれに火を起こすところがあるでしょ、同じことよ」とのことで、確かにそれはそうなんだけど、絵本の通りにいけば真ん中の火だけで熱が回るような感じなんだけどなぁ。
だれかこのかまど(エンザロ・ジコ)のテクニックに習熟している人はいないだろうか。

でもそれ以外は、「まずこのかまどを設置してもらえて、とてもうれしい。薪の量も少なくて済むし、その分煙も少ない。立って作業できる分腰も楽だ」、との前向きな感想をたくさんもらった。
喜んでもらえてよかった!
…けど、こっちの人、あんまり悪いことって言わないからなぁ。
でも、とにかく成功と言えるだろう。
引き続き、何か気づいたことがあったら教えてね、と頼んでおく。
毎日使い続けてくれたらいいんだけどな。
そしてこれで終わりじゃなくてこれが第一号だから、みんなが興味を持ってくれて、これが普及するように活動しないと!
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【2010/06/02 21:58】 | 活動 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |
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Author:コマリ
青年海外協力隊として、2010年1月よりカメルーンへ派遣。職種は村落開発普及員。

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