On continue!
カメルーンで青年海外協力隊として活動するコマリの日々の記録。

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コミス二日目。

今朝のうちにエボロワをお暇する予定だったが、農業展が期待した以上に面白かったので、今日も半日だけ見てから帰ることにした。

今日は道路の封鎖もなく、早い時間から会場入りすることができた。
そして、昨日は時間が遅くてあまりきちんと見ることができなかった「農業展ぽいものたち」が実は色々とあったのを発見。

カカオの実ツリー。
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とうもろこしのツリー。
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各国からの援助で寄せられたらしき米の展示。日本からも。
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異常にデカイ鶏、豚。
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私の地元のオバチャンも、お手製のチョコレートドリンクやカカオオイルを出品しに来ていた。
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チョコレートドリンクはもう完売してしまっていて、残念であった。
(他のところで飲んだが、ものすごく濃厚で、苦みが強い。日本のココアを想像して飲んだらナンダコリャってなると思うけど、意外とクセになるお味。)

そして明るいところで改めてみる牛、ラクダ。蛇アンド蛇つかいのオジサン。
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帰り際にJくんはインタビューされてた。
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この映像が放映されたかは、不明。

ありがとうエボロワ。
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楽しかった。気が向いたらまた来るね!
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【2011/01/19 10:26】 | 旅行 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |

コミス デボロワ(Comice d'Ebolowa:エボロワ農業展)

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南部州の州都、エボロワという町に来ている。
ここで、昨日から「全国農業展」が開かれているのである。

全国農業展とは。
カメルーン全国の農民たちが、「うちのマニョック(キャッサバ)はどこにも負けない!」とか「うちのプランタン(食用バナナ)の大きさはカメルーン一!」だとか、要は御国の自慢の作物を持ち寄って展示するイベントらしい。
農業はカメルーンの主産業であり、日本で言ったら万博に匹敵するような大イベントである。
私の村の辺りでも、昨年の前半から、おエライさんがわざわざ村を廻って出品を呼び掛けるなど、ずいぶんと気合いが入っていた。

この農業展、以前は2年だか4年だかに一度開かれていたらしいのだが、その後しばらくの間途切れてしまい、今回は実に20数年ぶりの開催になるのだとかで、まさに“待ちに待った”展示会なのである。
しかし。

実はこの農業展、本来は昨年の12月に開催の予定であった。
それが、開催の三日前になって、「どうやら延期になるらしい」との話がでた。
三日前ですよ。万博規模のイベントが。
遠方の農民たちはすでに会場に向かっている時期になって、それも公式発表ではなく「延期“らしい”」。
その理由は、開会の音頭をとるはずの大統領のダブルブッキングだったとかないとか、それとも会場が全然できてなかったからなのか、結局はっきりとは明かされず(でも実際、大統領はこの時期に別の地方の行事に出席した)、延期の公式発表も、本来であれば展示会がとっくに終了している時期になってからであった。
(この延期で、国中の農民やお役所関係者、このイベントに合わせて予定を組んでいた数限りない人々が予定を狂わされたことと思う。この国に来て一番呆れた出来事。12/8の日記参照のこと。)

と、いう経緯があり、今回も3日前くらいまでは半信半疑だったが、無事に開催の運びとなった。

さて、前置きが長くなった。
初のエボロワ!
町には午前中に着いたのだが、大統領が会場にいる間は会場までの道が封鎖されていて行けないとのことで、とりあえずこの町に住む隊員仲間に案内してもらい、町を散策することにした。
そこら中、カメルーン国旗や大統領を前面に出した看板だらけである。
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町の中心部にはこんな像が。
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エボロワ=腐ったチンパンジーっていう意味なんだって。なーるほどね(どういうネーミングセンス?)。

さて、夕方になってようやく封鎖が解かれ、会場へ(一体誰のための農業展なんだ…)。
入口の左手にさっそく野外ライブのステージが。
よもやカメルーンでこんなものが見られるとは。
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会場の中は、日本でも日比谷公園とか代々木公園とかでよくある○○フェスティバルみたいな感じで、たくさんブースが並んでいた。
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ちなみに入って最初のブースに飾られていたのはこういったものたち。
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あぁ、なるほど、彼らのためのイベントなんだ…。と納得しました。

ブースは農業関係だけじゃなく、携帯関係の会社やら、教育省が出しているもの、おみやげでよく見かける手工芸品を並べているところなど、なんでもありな感じ。

更に一番奥まで進むと、ライオンやら牛なにやらたくさん動物が。
ライオンはこれまで何度か見たことあるけど…、ラクダ!!ラクダダ!!
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だだっぴろい野原になんとなく放牧されてる感じのラクダや牛たち。
見回すと、多分何か作りたかったんだろなって感じに、建材などがたくさん積み上げられている。
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この気合いの入りまくったイベントでこの状態、さすが…。
間に合わなかったんだね。

ちなみに隊員のK君がラクダの背中に乗ろうとして落駱駝しましたが、大事に至らずよかったです。

暗くなってしまったので、腹ごしらえをしてから帰ろうと、会場内に設置されたカメルーンとは思えない洒落たテントに入って食事を頼むと、「ビュッフェのみ」「9900FCFA」という返事が返ってきた。
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ナニその中途半端な100フラン…ていうか、高!!
日本人から見ても高い。頼むカメルーン人はいるのか?どうりで空いてるわけだ。
ということで、飲み物だけで退散して帰ることにした。

この期間中、エボロワの町中がいつもよりも賑わっているようで、町中にもステージが設置されており、有名(らしい)な歌手が出演していた。
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K君は「カメルーンで最初に買ったCD!この人たち!!」と大興奮してました。よかったね☆

そんなわけで、エボロワの夜はまだまだ長い様子だったけど、疲れがピークに達していた私たちは、在エボロワ隊員の家に帰りました。
すごいなぁ、こんなイベントがいつかKediaに来る日は…あと最低20年はなさそうだ。
【2011/01/18 23:52】 | 旅行 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |

Kribi二日目

朝。
せっかくリゾート地にいるのでと、とりあえず砂浜を散歩してみた。
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それからベンチに腰かけて読書をしながら優雅な気持ちに浸ってたら、男性が近寄ってきて、おもむろにリュックをあけて木彫りの像などを見せてきた。
いりません。

さて、今日はMさんに、ピグミーの村に連れて行ってもらうことになっている。
ピグミーとは。
辞書によると、成人男性の平均身長が150cmに満たない民族の総称らしい。
それから、私の知っていることといえば、狩猟採集民族で、現代的な生活とは離れた暮らしを営んでいる人々、というイメージ。
なんだけど、昨日Mさん、ピグミーの村長の“携帯に電話して”今日の都合を聞いていた。
携帯持ってんのか!
Mさんによれば、ここのピグミーたちは町から近いところに住んでるし、血も混じってるだろうからあんまりピグミーっぽくはないよとのことだった。
フランス語も通じるらしい。
実際、待ち合わせの場所で朝からビールを飲みながら待っていた村長のシモン氏、そういえばちょっと小さいかな、くらいの感じである。

さて、クリビの町から車で15分ほど北上し、幹線道路から奥に2~30分歩いたところに彼らの村はあった。
しかし、着いてみたらほとんど人がいない。
聞くと、今日はお葬式があってみんな出かけてしまったのだとか。
まあそれでもと、さっそく彼らの音楽を聞かせてもらうことになった。
この長い竹を棒で叩きながら、女性たちが歌う。
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横では男性たちがタムタム(たいこ)を叩く。
Mさんによれば人数いたら相当迫力ものらしいのだが、今日は人が少ない上にあまり気合いも入っていないようだ。
ちょっと残念である。

30分くらい聞かせてもらってそろそろ帰ろうとしていたら、突然雨が降ってきた。
乾季なのに!
私にはかなり久しぶりの雨だったが、クリビでは最近たまに降るらしい。
これをきっかけにもうお開きになるかと思いきや、家の中に竹を引きずりこんでまだ音楽は続いた。
なぜかさっきより叩き方や歌声に気合いが入っている。
更にこの後に及んでダンサー登場。
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どしゃぶりの雨の中、すごくキレのいい動きを見せてくれた。

2、30分で雨がやんだのをきっかけに、おいとますることにした。
最初は微妙だったけど、後半はかなりいいものを見せてもらったな。
ありがとう!
でもやっぱりあんまりちっちゃくなかったな。


さて、お次は「川下り」。
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エビ釣り漁をしているグループが、その傍らに観光者向けにやっているのだとか。
いーですね、川。
雄大な気持ちに、なりますなぁ。
あ。鳥。
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あ。猿。
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この奥にピグミーの村があるから見に行くか、と漕ぎ手のおじさんに言われ、せっかくなので見に行くことにした。
着いたら“さっき猟から帰ってきたばかりです”風の、槍を持ったお兄さんが、ぼんやりと座っていた。
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フランス語も通じないし、家もさっきより「それっぽい」かな。
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そこら中にビスケットの空き袋などが捨てられているのが若干興ざめではあるが。(どこで手に入れるんだ?)
しかし一日に二回もピグミーの村に行くとは思わなかった。

最後は「滝」。
ここの滝は、川から直接海に流れ込んでいるところがちょっと珍しく、観光名所の一つでもあるらしい。
夕暮れ時のいい時間につきました。
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夜はこれまた小洒落たレストランで、ラザニアやピザなどをいただいた。
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一年以上ぶりのラザニア!
存在すら忘れていた。
おいしいね、このラザニアって食べ物。

充実の一日であった。
Mさんはじめクリビ隊員のみなさま本当にありがとう。
突然押しかけてすみませんでした。
海はいいね。また遊びに来たいです。
【2011/01/16 21:31】 | 旅行 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |

Kribiにやってきた。

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Kribiはカメルーン最大の漁港であり、最も有名なリゾート地でもある。
前々から来たいと思っていたのだが、間もなくここに住む先輩隊員Mさんが帰国してしまうこともあり、急に思い立ってお邪魔しに行くことにした。

首都ヤウンデからバスに揺られて四時間。
まずはMさんの働く漁業センターへ。
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今日はちょうど水揚げの日だとかで、センターはとても賑わっていた。
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買った魚は併設されたレストランで調理してもらえるとのことで、Mさんに何匹かチョイスしてもらったら、知り合い特典でカニもつけてくれた。

ところで買った生の魚をお客さんたちがそのまま両手につかんで帰っていくのでうわあと思ったのだが、ここでは至って普通のことらしい。
でかい魚はそのままバイクの荷台にくくりつけて走っていたりもするのだとか。

さて、買った魚を「すぐに」食べられるレストラン、焼くだけなのに1時間かかるのはさすがカメルーン。
でも新鮮な魚をたらふく食べられて満足です。
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それからKribiの町をちょっと散歩し、海沿いのバーで時間を過ごした。

夜は、隊員の家がみな(クリビでは現在3名の隊員が活動中)断水中ということで、ホテルに泊まることにした。
フランス人経営の、貸別荘風のホテル。
海岸沿いで、中に小さなプールとジャグジー、フィットネスルームまであり、BBQもできる。
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おまけに一日8000FCFAでレンタカーも借りられるとか。
今回はそんな心づもりでなかった上に、水着も忘れてしまったが、大勢で泊まったら楽しそうだ。

明日は一日がっつり観光の予定☆
【2011/01/15 20:28】 | 旅行 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |

プロフィール

コマリ

Author:コマリ
青年海外協力隊として、2010年1月よりカメルーンへ派遣。職種は村落開発普及員。

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