On continue!
カメルーンで青年海外協力隊として活動するコマリの日々の記録。

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パリまでの長い旅、パリでの長い夜

いよいよ今日は日本を発つ日。
5時半頃に家を出なくてはならないので、4時に起きて身支度を整える。
準備は、バッチリ。
とは言えないけれど、一応なんとかなりそうな程度にはできたと思う。
部屋の整理整頓も、まぁ及第点もらえるくらいはやった。

今まで私が海外に行く時や長期で家を空けた時、一度もそんなことはなかったのに、父の運転する車で、母と妹も、最寄駅ではなく、近くの、成田行きの高速バスが出る駅まで送りに来てくれた。
中高時代は寮生活だったし、去年も3カ月山籠りしてたりと「家にいないことが多い娘」の私だが、もちろん二年間まるまる家を空けるのは初めてである。
母はカメルーンまで遊びに来ると言っているが、父と妹には恐らく会えない。
でも私が泣いたら多分みんな泣く。気がする。
家族の涙は見たくない。ちゃんと最後まで笑って手を振れてよかった。

さて、空港では一転、バタバタ。
同日出発の何人かと、見送りに来てくれた仲間たちとの感動の再開、も束の間。
先に送っていた荷物の受け取り、チェックイン(どうにか重量クリア。預け荷物一個につき23kgまでのところ、一個目は18kg、二個目は22.2kg!)、携帯の解約、まではまぁよかった。
手荷物検査で、生まれて初めてひっかかった。
旅慣れてる、とまではいかないものの、去年も一昨年も何度か飛行機乗ったにも関わらず…
出るわ出るわ。
カッターに果物ナイフ、工具セットについていた小さいナイフ。液体物では、歯磨きチューブにボディソープに魚の缶詰。
その検査の最中、キレイにパック詰めしてた大量の青汁の袋を鞄の中にぶちまける大惨事。
で、結局それらの物をもう一度手荷物に預けて、再度荷物検査を受ける羽目に。
おかげで、せっかくサービスでついてた「ラウンジ」初体験、し損ねた!
何やってるんだ私。

そしてブロイラー気分の約12時間の空の旅。
唯一の救い(?)は、滝川クリステルが同じ便に乗ってた!
バゲッジクレームで横から見ただけだけど、きれいやった。

パリについて、今夜は空港直結のホテルで一泊。
RIMG1027.jpg

明朝7時半に集合し、一路カメルーンに向かう予定。
でもせっかくのパリ!
ということで、夜6時近くにみんなでパリの街へ繰り出すことになった。
電車で一時間近くかけて、シャンゼリゼ通りで降り、凱旋門まで歩く。
前に一度来ただけだけど、やっぱりフランスの男の人はかっこいい!!
でも、明日から常夏の国に行くというのに、くそ寒いパリ。
凱旋門の近くで写真を撮ったら、ものすごい早足でメトロへ駆け込み、ホテルへ戻る。
どうせ、スーツケースにはミクロの余地もないし、買い物してもしょーがない。

ちなみに今、パリは1/7の午前0時半。
時差が8時間だから…飛行機の中でちょっとは寝たけど、一体何時間起きてることになるんだろう。
計算したくないな。

明日はいよいよ、カメルーン入り!
何が待ってるんだろう。
そして、パリまで一緒だった、ニジェール、ブルキナファソ、ガボンチームのみんなとも明日でお別れ。
さみしーなー。
でも、とりあえず、眠い。
おやすみなさーい。
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【2010/01/07 00:30】 | 出発前 | TRACKBACK(0) | COMMENT(4) |

最後の晩餐

明日から、二年間を日本を離れるとして。

「最後に何が食べたい?」と聞かれたら、なんと答える?

私は特に何も思いつかなくて、ただ母の手料理が食べたいと言った。

母は(多分)腕によりをかけて(かつ猛スピードで)ごちそうをこしらえてくれた。
RIMG1016.jpg
豚の角煮、おいしかったなーー

向こうじゃ生魚なんて食べれないだろうから、お刺身を用意してくれる心遣いも嬉しくて。

今まで、あんまり実感湧かなくて、さみしいともそれほど思ってなかったけど。

明日から家族みんなで食卓に揃って笑いあうこともないのかと思うと、ちょっとだけ涙がちょちょぎれそうになった。

妹の即席「姉に送る手紙」またの名を「幼少時からの恨みを込めた回顧録」。笑

本人も覚えてない過去の仕打ちを次々と…。

おかげで笑えた。笑

でも、二年は長いようで短い。ようで、長い、かな?

二年後なんか変わってるんかなーちょっと楽しみ。多分たいして変わってないと思うけど。


今日は、会いたい人にたくさん会えた。

フレッシュネスのNさん。
おいしいバーガーありがとうございました。

Mおねえさま、
お餞別のドーナツ、その心遣いがほんと嬉しかったです。

2人とも、一緒に働けてほんとによかった。大好き。

正直村のNさん。
最後にご挨拶できてよかった!
干し芋が好きだといったら「ちょっと待ってて!」と言ってすぐに用意してくれるそのフットワークの軽さ。
さすが、シニアボランティアでウズベク行ってるご主人の奥方なだけある。

はまっこのUくん。
今までいっぱい遊んでくれてありがとう。
最後に偶然会えるなんて、運命的!
ほんとにさみしがってくれるから、行くのがちょっと申し訳ないような気持ちになったけど。
次に会うときは5年生だね。それまで、元気でいてね。

英会話のM先生。
7年も住んでるくせに日本語ぜんぜんしゃべれないけど、それでも伝わっちゃうくらい心の温かい人。
フレッシュネスで逆ナンしてよかった!
英語、忘れないようにがんばりますーーー

今日はほんとにいい日になった。

明日からもたくさん色んな出会いがある。

楽しみだなーーー。


しかし、実は準備まだ若干終わってなかったりする…。

しかも、余裕だと思ってたスーツケース、23キロが限度のところ22キロ超えてた。

うちの体重計、正確かな。。。こえぇー
【2010/01/05 22:33】 | 出発前 | TRACKBACK(0) | COMMENT(6) |

最後のレッスン

出発前最後のフランス語のレッスンを受けてきた。

通常、派遣前の訓練が終わってから出発までの期間は2週間くらいである。
なのだが、今回は年末年始を挟むため(受け入れ先の機関も休みに入ってしまうので)、一ヶ月くらいの猶予があった。

二ヶ月で詰め込んだフランス語からしてみると、一ヶ月のブランクはかなり痛い。
で、知り合いに紹介してもらったフランス人の先生にフランス語を教えてもらっていたのだけど。

なんか、いい人で、頭もすごくよいと思うんだけど…、ちょっと変。
まじめな顔ですごいおかしいこととか言うし(しかも私が爆笑しているのに笑わない。むしろスルー)。
その上宿題がけっこうハード、というかレベルが高くて、家にいる時もいつも頭のどっかで、「やべぇフランス語やんなきゃ」って気分が抜けないのだ。

でも、今日でそれも終了!
なんか、解放感。ちょっと、つらかった…。
でもこれがなかったらかなりフランス語衰えてたと思う。やっといてよかったな。

レッスンのあとは近所の業務用スーパーで、気休め程度の(でもかなりの量の)日本食材を購入。
RIMG1015.jpg
主役はみりん一リットル。

さてさて、肩の荷も下りたことだし、そろそろマジメに荷造りでもしましょうかね。
当初の予定では、この時期にはもうリクライニングチェアに腰かけてバスローブ羽織ってワイングラス片手にフランス語の小説を読んでいるくらいの余裕があるはずだったんだけど。
せめて明日の夜くらいはそーゆー感じになれるように、これからがんばってみよう。
【2010/01/04 22:13】 | 出発前 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |

荷物こと。

私より一日早く出発する訓練所同期のK子が早々と宮崎から上京してきたので、東京駅でランチ。
もちろん和食である。
RIMG1014.jpg
二年間食べられないと思うと、これがまた一層美味しい。

ランチの後に寄ったLOFTで、K子がこれ買う!と指差したのはヤーマンの「プラチナゲルマローラー」なるもの。
電池も使わず、一日三分顔の上をコロコロするだけでハリが出るという。
14801円。
そんなうさんくさい商品を出発直前に衝動買いするとは正気?と思ったのだが、TVショッピングで見てずっと欲しかった、通販でしか買えないのかと思ってたと言う。
気が変わらないうちに買う!と言ってマジで買っていた。
その思い切りの良さ、羨ましすぎる。
サンプルがあったので私もためしにコロコロしてみた。
したら、なんかマジで潤った気がして、気になってしまい家に帰ってからネットで調べたところけっこう口コミの評価が良かったりして。
私も買うべきだったか?
二年後、K子が小顔になってたら買おう。

帰りがけ、100円SHOPでこまごまとしたものを買い込む。
歯ブラシにお箸、まな板、ウエットティッシュ、ジップロック、耳かき、ホームステイ先のお土産用の扇子。
任地に行く前に、1ヶ月くらい首都でまた語学訓練があるのだが、その間はホームステイらしいのだ。
100円の扇子で許されるだろうか。
それからドラッグストアで歯ブラシ、虫よけスプレー、拭きとりタイプのメイク落とし、お守り替わりの正露丸etc.

持っていける荷物は全部で56kg。
協力隊の場合、JICA特典のようなものがあって、通常よりも荷物一個分多く飛行機に持込むことができる。
国によって違うが、カメルーンの場合は23kgまでの荷物を2個預け入れ、+10kgまでの機内持ち込みが許されている。
別途送ることもできるが、高かったり時間がかかったりなので、私は使わない予定。
(行っている人の情報によれば、郵便局から送ると2キロまでは安いが一ヶ月くらいかかる上に紛失の恐れがあり、クロネコヤマトは一週間ほどで確実に届くが2キロで5000円するらしい。)

で、一応今朝計ってみたところ、今のところ1個目のスーツケースが約16kg、2個目が約14kg。
バックパックにはパソコン以外、そんなに重い荷物を入れる予定はないし。

ということで、重量は今のところ問題なし。
いざとなったら向こうでも人は生活してるんだから、どうにかなるはず。
遊びに来てくれるという奇特な方も何人かいるので、日本のものが必要になったら頼もうと思う。

しかし、あと二日で荷物全部詰め込んで部屋をきれいにして旅立てるのだろうか私は。
【2010/01/03 20:37】 | 出発前 | TRACKBACK(0) | COMMENT(3) |

初詣

家族で近所の琴平神社へ。
30分以上も並んだ挙句、11円で家族の健康を祈る。
毎度思うけど、こういう時だけ神道の信者になる日本人って面白いなぁ。
本気で祈ってるのか、ノリなのか。どっちも、かな?
カメルーンで宗教について聞かれたら何て答えるか考えておかないと。


夕方、近所の超デフレ衣料品店コルモピアで、カメルーンで着る用衣類を数点購入。

*長袖シャツ一枚:虫刺され&日焼け防止のため、屋外は長袖長ズボン必須とのこと。

*カーゴ的なパンツ一本:両脇のポケットが大活躍らしい。

*ポリエステル+ポリエチレン=100%のおうち用ジャージ一本:手洗いなので繊細な素材はすぐに傷むらしく。

あとは手持ちでどうにか間に合わそう。

あと三日だー
さすがにちょっとリアルになってきた。


うちの犬撮ったらなんだか3Dな感じに。
pochi.jpg
できたら私が帰るまで元気でいてね。
【2010/01/02 21:49】 | 出発前 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |
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コマリ

Author:コマリ
青年海外協力隊として、2010年1月よりカメルーンへ派遣。職種は村落開発普及員。

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